ナツメ

胡蝶月伝の登場人物。攻略キャラの1人。

胡蝶月伝ムシケラナフタリでは対戦相手として登場する。

【参考】ナツメ(月紡)

貧民層出身。

様々な人身売買経路を経てコウのスカウトにかかり、プレイヤーに。 表トーナメントで一旦上り詰めてからは老翁のお気に入りとなり、裏会専門プレーヤーとなる。

やがて自らの対局結果により不幸になる人々の存在が重くのしかかり、精神的負担からパニックと失明症状を発する。最終的にコウの元から逃亡。

レツの姉の経営するマルーンバードに匿われた後、トウマの誘いでのマスターとして働くことに。

ハルレツ、トウマ、シズクらと一時穏やかに過ごしたおかげで病状はかなりよくなる。(かつては3日に1度は失明症状が出ていた) 眼は機能的に問題ないと言われており、精神的な原因から来る症状らしい。

回復を見計らってコウが訪問するがトラウマは癒えておらず、再発してしまう。

コウの元へと立ったハルに複雑な思い。(ムシケラ)

トウマの説得でかろうじて月に残ったものの、コウやカジノとは一線をおいた日々をおくっている。

温厚な性格と佇まいで「月」の近所の子供や老人に好かれている

料理が趣味だが、その出来栄えは当たりハズレが大きい

「月」はナツメのかつての輝かしい姿(と引退したこと)を知る客や、彼との対局目当ての客も多い。(シズクと比較して)どちらかというと男性客に人気。

プレイヤー時代のナツメは、あくまでプレイヤーの駒として任務を全うしていたに過ぎない。

裏会の仕事に着いた当初は勝負の結果がどのように精算されるか、その背景について殆ど知らなかった。

が、やがてその周りで犯罪が行われていることを認識。

「かつては勝利のために卓外での妨害工作(人質を取る)も厭わない時代もあった」(胡蝶月伝)

自分の勝率に陰りがさすと、周りが自分の勝利のために、犯罪行為をおこなっていることを知り、プレイヤーとしての自分を拒絶するように、体調不良となる

「コウの元での仕事に嫌気がさして逃げたのに、以前のようなギリギリの勝負の世界が恋しくなることも」(胡蝶月伝)

カジノプレイヤーという職業はナツメにとってまさに転職であり、 本人も心からゲームも勝負も楽しんでいた。

が、その結果がもたらす影響に耐えきれず、ゲームへのモチベーションを完全に失う。 (この様子を自身は「神様がいなくなった」と表現。)

「ハルを引き止めたのは、囮としての利用価値があると思ったから」(胡蝶月伝)

裏会に出入りし、コウと親しかったナツメ。コウがカジノPを辞め、あらたに手がけることになった「事業」について、ある程度の情報を得ていた可能性がある。

(「コウはフタツハネ流失事件を受けダメージを受けている」と示唆するシズクの台詞がある)

ハルがホンモノのフタツハネかどうか、自分が測るすべはないが、 コウが欲しがる可能性はあると知ってはいたのは事実。 が、それは「本気」ではない。 あくまでハルを自分からつきはなすための言い訳。(ナツメルート)

年代年齢出来事
530西南区出身
ほどほどの生活
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563
574
585
596
607衛都に転居。学校に入学
618両親になんらかのトラブル。突如貧民街で暮らすことに。
両親と死別
かろうじて学校に通いながら生活(トウマと会う?)
629肉体労働等いろいろな仕事を転々と
6310このころには学校にはほとんど行けず
6411とあるセレブに購入され奴隷生活開始
6512
6613コウと知り合う
セレブ、ドナーストックとしてKR系の裏事業主に売却
6714知能検査にて合格
カジノプレイヤー・ディーラーとして登録
まともな衣食住にコウと再会
6815
6916
7017カジノのトッププレーヤーに
7118裏会招集
裏会の理解
7219ほぼ表から引退
7320
7421実質処刑屋に。精神的限界コウと決裂
7522レツ姉に雇われる
トウマに雇われる
7623
7724ハルと暮す
コウと再決裂
7825療養生活
7926月に戻る
8027ハルからの依頼でリュウゴの師匠に
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