インジェクション(吉兆供与)

フタツハネ、ヒトツハネのもつ、運を与える能力のこと。

または、運を与える行為のこと。

メインシリーズ…胡蝶月伝および胡蝶月伝ムシケラナフタリ等の世界

概略

  • 「供与」、「吉兆(オースピス)を供与する」、「インジェクションする」などと用いられる。
  • 供与が行われる対象は様々。個人、企業、国、など。
  • 個人以外を対象とする供与によって結果的にもたらされるのは、マクロ視点での統計的な実績である。定量的に明確な増減を確認することはできていない。
  • 個人への供与については、ハネとパートナーとの間に脳機能の共鳴的な事象及び一部部位の活発化が起こることが確認されている。

デメリット

供与を行った場合のフタツハネにかかるリスクは、フタツハネ能力者によって様々だが、

  • 疲労感
  • 眠気

などはどの個体にも共通するようだ。

KR一族とインジェクション

裏会の老翁の一族が長年かけて血を掛けあわせて育ててきた、「フタツハネ」の能力。

表向きはゲン担ぎと自嘲しているが、供与の恩恵を彼ら一族は体感してきた。

やがて一族の利益だけではなく、供与によって他者へ利益や影響力をあたえる仕組みを整え、ビジネスとしても確立させた。

科学的な裏付け

I&K製薬のハネ研究所にて、数値化する試みが進められている。 インジェクション測定用ガジェット「量子クシロ」を用いて、 被験者周辺の乱数発生時のゆらぎを測定するもので、現在段階ではフタツハネと呼ばれる高能力者の関与で数値が変化することが確認されている。

研究のため、管理課に所属するフタツハネとそのパートナーはほぼ毎日24時間データを測定されている。

吉兆供与を参照