メイリ(月紡)

所属桜国
年齢18歳

【参考】メイリ(胡蝶月伝)

交易の要所として急成長する桜国を率いる若き国主。

状況判断、人心掌握など天才的な采配をふるい、この数年で更に成長を加速させた。

告師(つげし=他者の夢・意識に介在する)の能力を持つ。

柳国の力を削ぎ、桜国の手で周辺諸国を統一する事を目論む。

治世能力の高さは仁義にとらわれない冷徹さと、若さゆえの危険を顧みない行動力によるところが大きい。その精神構造は危うい面を秘めており、無意識に絶対的に甘えられる存在=家族を求めていたと考えられる。そのゆらぎは国主モードのときの一人称は「俺」、脆さや素のメイリが現れている時は「僕」となる様子に見て取れる。

ハネノサトを桜国へ統合しようと交渉してきたメイリ。夢を侵されることに抵抗していたハルだが、自らとメイリの縁や、ツキノカミの真意、そしてメイリに迫る危機を知る。彼を救うために、ハルは自分とハネノサト、どちらかを選ぶようメイリに迫る。

瑞国崩壊の際、桜国の捕虜となったハネノサトの一系譜。長きに渡り再起をかけて耐え忍び、血を継ぎ、桜国王家を乗っ取ることに成功した。 その過程において本家ハネノサトとは一線を画する告師の能力が発現、ツキノカミの目に留まったのを機にツキノカミの寵愛を受けた桜国は急激な成長を見せる。

自分たちを見捨てて逃げたハネノサトの主系譜に対し積年の恨みがあり、 将来的にハネノサトの知識を吸収したのち壊滅させ、その地位を乗っ取ろうと、周到な計画のもとに行動してきた。

しかし、メイリの父はイブキと出会い、親和統合路線を提案する。

が、結果的にハネノサトと対立することとなり、桜国は里を追い出される。

メイリの父の死後、ハネノサトの主系譜殲滅を望む声が再び一族内に高まったのを受け、メイリは自ら里へと赴く。

トウマ(月紡)

面識あり。トウマが桜国の工事を受けた際に出会い、良好な関係にある。

ナツメ(月紡)

ライバル関係にある。

アヤメ(月紡)

能力を使い、彼女を慰める。だがそれは、メイリにとってツキノカミをハネノサトから桜国に奪還するためにすぎなかった。

桜国短編

8Pのコミック。
2013年08月の満月恒例更新にてUPしたもの。
メイリED後の話。色事あり。

メイリはハルのことを義兄弟だと認識しているが厳密には血のつながりは定かではない。