拝受国

拝受国とは、ハネノサトに吉兆をもとめてやってくる周辺諸国のこと。 ハネノサトに入るには鑑札が必要で、視察役の報告を元に、ハネオサ・長老を中心として審査が行なわれている。一定水準を満たす(国としての水準、使者としての水準)者に鑑札が発行され鑑札のない者(国)は里に入ることが出来ない。

松(ショウ)国

高度な建築技術を持つ、技術・工芸に秀でた国。 林業は盛んだが農作物についてはあまり豊かでない。 特産は石炭・木炭などの燃料と金属類。 トウマ(月紡)が次期国王に内定している。

煉(レン)国

緩やかな丘陵地を生かし畜産を特産とする。 羊毛を中心とした衣料の生産も盛ん。 潜在兵力は高いが、争いを好まない国柄で女性の地位が高いという特徴がある。 レツ(月紡)が国主。

柳(リュウ)国

大河流域の肥沃な国土をもつ農業大国。 祭祀儀礼(主神:リュウノカミ)も盛ん。 ハネノサトと古くから交流を持つ。 ナツメ(月紡)がハネコト役というハネノサトへの使者を務める。

桜(オウ)国

大きな石炭鉱山を持つ、非常に豊かな国。 各種食料の確保には事欠かない、物流の要地。 その豊かな立地を狙って周辺各国から絶えず争いをしかけられてきた。 それを物ともせず、近年その勢力を増しつつある。 メイリ(月紡)が国主。

藤(トウ)国

稲作が盛んな比較的裕福な国。その他燃料の産出も多い。 柳国とは協力関係にある。 ハネノサトとの関係も良好。

橘(キツ)国

穀物と衣類の献上が多い。 が 近年、里との信頼関係は揺らぎつつある。 内政に問題を抱えている。

藍(アイ)国

領土は小さいものの 海路において地理的に重要な位置にある。 海産、作物に恵まれており金属の出土もある。 ハネノサト訪問の際には、諸国との商業外交を盛んに行なっている。

苑(エン)国

小国ながら、かねてより信仰の高い国。 ハネノサトとの関係はこれまで良好。 衣類の他、薬の供給国として、里にとっては 重要な拝受国。

榛(シン)国

小麦を特産とする。 近年飢饉に見舞われ、 財政は逼迫している。 良薬の産地としても有名。

桑(ソウ)国

良米の産地であるとともに 農耕具を作る製鉄技術が非常に高い国。 銀山がある事でも知られている。 柳国との関係があまり良くない。