ハネノサトの儀式

特別儀式

特別に許可された拝受国が行うことができる儀式。

フタツハネによる迎賓

拝受国向けに行われる儀式

ヒトツハネによる迎賓

拝受国に対し提供が確約された基本サービス

  • ハネの宴
  • 宿泊
  • 入国

その他の客国

拝受国ではないが一時的に来訪した国に対し、以下のサービスが発行される

  • 鑑札授与

特殊儀式

ハネノサトにおける内部儀式。

フタツハネが相手を『想う』ことで吉兆が供与される。 一般的に

  • 想う時間
  • 想いの強さ

に比例する。 翅里の任務では”国”に対し供与するので権力者、執政者を通して国に関する情報を学習する=想うとなる。 ハルは特殊共有能力があるので、国の代表者に面会し、脳内イメージを共有・共感することで、より効率的に吉兆供与することができる。

拝受国にまつわる過去の文献や祈詞、または視察官が持ち帰った報告書などを読みといたり、書写をすることで、知を得、吉兆供与する。 ハルは元視察官でもあるため、自ら資料をまとめることもしている。 ほとんど自室で行なっている。

フタツハネが拝受国の代表者と直接会い、親睦を深めたり機会を設けることで吉兆供与する。 現況の陳情、対話、特産物や芸事の披露など拝受国側からのアプローチもあれば、 フタツハネ側が質問したり祈詞を詠んだりする場合も。 直会可能なのは、申請があった国のみ。申請時には貢物が必要。 1国につき直会は1日1回1 時間程度と制限されている。 使者に対する場合は御簾越しに応対することが多いが、国主や親密な使者に対してはこの限りではない。 ハルの疲労度は中くらい。

奥の院で祈詞を詠唱したり、滝行を用い精神を集中し吉兆供与する。人払いした環境で行う。

 <祈詞(いのりことば)>
 拝受国の特徴や賞賛すべき点などを音韻の美しい短文にしたためたもの。(万葉集にある『和歌』等とよく似ている)
 拝受国自らが詠み示したものもあれば、里の専門執務官が作成、修正などしたものも。
 代々受け継がれてきたものがほとんどだが、新作も常に作られている。

信頼関係や貢物等、条件を満たした国だけが結ぶことが出来る。 刻印国には特別な面会=月紡の儀が許可される。 数カ国と交わす場合もあるが、全く刻印を交わさぬまま死去するフタツハネもいる。 儀式は奥の院で執り行われ、刻印を結ぶ国の代表者がフタツハネの指を噛み、痕をつけることで、思いの印を結ぶのが基本儀礼とされている。

一晩掛けて行う刻印国との特別面会。食事をしながらの懇談が主だが、場合によっては祈祷や夜伽を行う場合も。ハネオサの許可が必要。

隠翅(カクシバネ)の”想い”をハネノサトへと集中させる儀式。 ハネオサ直轄で行なわれ、その内容は儀式に関わった者のみしか知らない。原則としてハネノサト内部の高位執務者のみ数人で行なわれる。一般には、儀式そのものが秘密にされている。 隠翅には意識を混濁させ欲情促進させる薬湯が与えられ、また儀式の最中も特別な薬香が焚かれ、儀式者もトランス状態に。 また、フタツハネの身体にツキノカミを召喚する交信儀式として行われる場合もある。が、これを行うにはハネオサに高い能力が必要である。