ハネの能力者

吉兆供与+αの能力を持つ。 稀少な能力者なので生活レベル的には高待遇を受ける 反面、迎賓・外交の要として自由の無い暮らしを強いられる。 一般的に経年と共に吉兆供与能力は衰退する。ほとんどが早逝。

例:ハル、アヤメ、イブキ、スズ

微弱な吉兆供与能力を持つ。ハネ因子を残す者として役職や待遇が優遇される。 女性はその多くが迎賓館の給仕役となる。男性は執務役となる。

例:シズク、コウ

  • ヒトツハネ♂:5 年に1 人
  • フタツハネ♂:100 年に1 人
  • ヒトツハネ♀:1 年に10 人
  • フタツハネ♀:20 年に1 人

ツキノカミと他国の王らとの間に立ち、吉兆供与をコーディネートする代わりに里への貢を要求する役割を担うもの。 代々のハネオサは主に香を以てツキノカミを召喚制御する術を継承している。 フタツハネの共感力を操作する権限を有し、ツキノカミが共感できないようにハルを眠らせ『蛹』の状態にしたり、逆に共感力を最大限に高め『羽化』状態にするなど、短時間ではあるがツキノカミに干渉する事ができる。 ただし交信能力が低い場合、ツキノカミと会話したり調伏することはできない。

ヒトツハネ、フタツハネの中でも特に吉兆量を視ることが出来る能力者。フタツハネの監視役。

翅視の能力者はハネノサトに複数おり、ハネオサであるコウも優れた翅視の能力を持っている。

+α能力(本編中には不出)

  • アヤメ=予知夢
  • スズ=幸運量視
  • メイリ=特殊共有(相手とシンクロして、脳内の断片的なイメージを抽出。映像的・感覚的に共有できる)
  • ハル、イブキ=リセット(各々が命数的に有する強運をもう一度振り出しに戻すことが出来る。これまでに運を使ってきた者に有利な能力。不運に見舞われてきた者には意味があまりない)